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おまけモードの項目は、本編をクリアしていくことで出現する。
本編をクリアすると謎の挑戦状の一部を除いて全て出現する模様。
■スローンとマクヘールの紹介
「スローンとマクヘールの謎の物語」シリーズの原作著者である、
ポール・スローン氏、デス・マクヘール氏の紹介。
原作はこの二名の共著である。
■謎の挑戦状
本編10幕クリアごとに支配人とアンナから出題される「謎」に挑戦するモード。
レイトン教授シリーズのような「ナゾトキ」やパズルがメイン。
「迷宮」と「アンナの宝石箱」はクリアすると新しいのが追加される。
■みんなでたのしむ7つのコツ
自分一人ではなく、家族や友人などみんなで楽しむためのオススメポイントが
記載されています。このゲームを攻略するに当たっての楽しみ方が書かれているので、
一人で楽しむ分にも色々役立つ情報が得られます。
■音楽集
ゲーム中に使用されているBGMを聞くモード。
ゲームを進めることで追加されていきます。
おまけモードの謎の挑戦状で追加される曲もあります。
本編中では問題に集中しててじっくり聞く機会がないので、
ここでのんびりと聞くのも
いいかもしれません。不気味にしか聞こえなかった曲も、こうやって改めて聞くと
少し違う雰囲気の曲に聞こえることもあります。
『謎の物語2のテーマ』
『劇場のテーマ』
『出題者のテーマ』
『新しい謎のフィルム』
『アンナのテーマ』
『究極の選択』
『真実は突然に』
『入館記録』
『ロビー』
『はじまりの謎』
『疑惑』
『ロジック』
『深まる謎』
『謎の挑戦状のテーマ』
『地下迷宮の謎』
『アンナの宝石箱』
『おまけの歌』
『エンディング』
■セリフ集
ゲーム中に使用されている支配人のセリフを聞くモード。
ゲームを進めることで追加されていきます。
人によっては聞いたことないセリフもあったりして?
『タイトルコール』 タイトル画面
『正しいようです。』 → 問いに全て正解した場合
『もう少しですね。』 → 問いに少しだけ間違えた場合
『まだまだです…。』 → 問いに少しだけ間違えた場合
『もっと考えてみましょう。』 → 問いに大きく間違えた場合
『真面目に答えていますか?』 → 問いに大きく間違えた場合
『はい。』 → 質問時の答え
『いいえ。』 → 質問時の答え
『関係ありません。』 → 質問時の答え
『そんなわけはありませんね。』 → 質問時の答え。当たり前すぎる「いいえ」の時
『それはそうですよね。』 → 質問時の答え。当たり前すぎる「はい」の時
『お見事です。』 → 謎の挑戦状に正解した時
『残念。もう少し考えてみましょう』 → 謎の挑戦状に不正解だった時
『オープニングナレーション』 → オープニングでの会話
『エンディングナレーション』 → エンディングでの会話。全幕クリア時
■アンナげきじょう
プロローグでプレイする序幕のチュートリアルをもう一度できます。
■スタッフロール
全幕クリアのエンディング後に追加。スタッフロールを再度見ることができます。
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